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市民の人権擁護の会 日本支部
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数字で見る、日本の精神医療の現状
2006年11月付

■◇■◇■精神病院大国・多剤大量処方■◇■◇■

精神科医師数:12,151
全医師数における精神科医数の割合: 4.7%
*日本人(1億2700万人)の内、わずか0.009%の精神科医に
最低約1.5兆円の資金が医療費として回されている。

日本の精神病院数:1,662
日本の精神病床数:352,674
*世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療
全病院における精神病院数の割合: 18.5%
全病床数における精神病床数の割合: 21.6%

精神科で治療を受けている患者数:257万人
*人口のわずか0.009%を占める精神科医の手によって、すでに
人口の2%の日本人が病気とされ、治療を受けさせられている。

精神病床の入院患者数:323,309
一日に隔離室の隔離患者数:7,741
一日に身体的拘束を行っている患者数:5,109
終日閉鎖されている病棟にいる患者数:140,075 
10年以上入院している入院患者数:91,345
20年以上入院している入院患者数:47,923
*17秒に一人が縛り付けられている。
11秒に一人が鍵付きの部屋に閉じ込められている。
43%の人が閉鎖されている病棟に閉じ込められている。
 3人に一人が精神病院に10年以上閉じ込められている。
15%の人が精神病院に20年以上閉じ込められている。

精神病院の死亡退院患者数(1ヶ月):1,242
(精神科で治療を受けて、重体に陥り、他の場所で
死亡した、又は自殺した人の数は含まれていません)

精神病院の治癒退院患者数:約200 
(1ヶ月、治療したと言われる人)
*一ヶ月に病気が治って退院したとされる精神病患者の割合は、
わずか0.06%。小数点を切り捨てると、0になる。
*治って退院した患者の6倍以上が、死亡して退院している。
そして、1ヶ月に最低一人は全精神病院での治療によって殺
されている。

日本の精神科医が抗不安薬を処方している件数:1億2000万件
* 日本より精神科医数の多い米国、フランス、ドイツの6倍以上、
抗不安薬を処方している。
日本では、睡眠・鎮静剤が18億錠消費され、世界一位である。



精神保健福祉資料調査 平成15年版
患者調査平成14年版
医師・歯科医師調査
国際麻薬統制委員会(INCB)の統計より


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