【6/3講演】「発達障害」という診断の背後にあるものー子どもの発達障害はなぜ増えるのか

≪東京大学・インクルーシブ教育定例研究会主催≫

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自分の子が「発達障害」ではないかと悩んでいらっしゃる保護者の方をはじめ、学級の中にいる「発達障害」の子どもとの付き合いに悩んでいらっしゃる教師の方、さらに、広く、精神医療に関心をもっていらっしゃる市民の方に、ぜひご参加いただきたい企画となっております。

オンライン開催です。申し込みをすればどなたでも参加できます。是非お聞きください。
2023/6/3(土) 10:00 ~ 12:00

10:00 ご講演開始
11:30 質疑
12:00 終了予定、延長の可能性あり

講師:米田倫康(CCHR日本支部世話役)

1978 年生まれ。私立灘中・高、東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の活動に参加する。害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に『発達障害バブルの真相』(萬書房)、『ブラック精神医療』(扶桑社新書)等。

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